池井戸ドラマに出演した落語家、歌舞伎俳優は?『ノーサイド・ゲーム』は?

日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~9時54分)で7月より新ドラマ『ノーサイド・ゲーム』がスタートします。原作は、池井戸潤さんの同名タイトルの小説で、6月13日に発売されます。

多くの場合は、小説が発売された後に映像化決定!となるのですが、今回は小説が発売される前にドラマの発表がありました。これは、話題になること間違いなしです。

また、この話は古豪のラグビーチームの再建を、全くラグビーを知らない男が任される、というお話で、今年日本でラグビーワールドカップが開催されることと重なり、早くもヒットの予感です。

さて、『半沢直樹』を始め、数々のヒットドラマを生み出してきた、原作者の池井戸潤さんですが、池井戸潤さん原作のドラマにはよく落語家や歌舞伎役者が出演しています。演技がすばらしく、物語のキーとなる役を演じています。

今まで、池井戸作品で出演した落語家・歌舞伎役者をまとめてみました。そして、『ノーサイド・ゲーム』に出演するのではないか、と思われる方を予想してみました。

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原作、池井戸作品のドラマに出演した落語家

『半沢直樹』(2013年)

笑福亭鶴瓶さん…半沢直樹の父親「半沢慎之助」役。金沢で小さなネジ工場を経営していたが、当時融資担当だった大和田(香川照之さん)に融資を断られ、命を絶った。直樹に、どんな仕事でも人と人との繋がりが大事だ、と常々言っていた。

金沢が舞台ですが、思っきり関西弁んお鶴瓶さんが、仕事について語る場面は印象的でした。

『半沢直樹』では、鶴瓶さんの息子さんである、駿河太郎さんも出演され、注目を集めました。

出典 上方落語家名鑑

『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年)

『下町ロケット』(2015年)

『下町ロケット 第2シリーズ』(2018年)

立川談春さん(『ルーズヴェルト・ゲーム』)…イツワ電気社長「坂東昌彦」役。青島製作所のライバル社の社長。会社を大きくするためには手段を選ばない冷徹な人物。大手企業との取引を青島製作所から奪い取ろうとする。

立川談春さん(『下町ロケット』)…佃製作所の経理部長「殿村直弘」役。メインバンクの白水銀行から出向してきている。真面目な性格。初めは、社員とも馴染まず、出向中の銀行員という立場だが、そのうち佃製作所になくてはならない人物となり、会社のピンチで重要な役割を果たす。

2018年編では、佃製作所を退社し、実家の米農家を継ぐことに。しかし、その後も日本の米農家が抱える問題を解決すべく、佃(阿部寛さん)達に協力していく。

『ルーズヴェルト・ゲーム』の時の腹黒い感は全く感じない、いい人!熱い人!というキャラを確立していていましたよね。やっぱり演技が上手なんですね!

出典 立川談春

『陸王』(2017年)

桂雀々さん…「こはぜ屋」が融資を受けている埼玉中央銀行の行田支店長「家長亨」役。中小零細企業をバカにしているところがある嫌味たっぷりの支店長。相手によって、態度を変える。

相手の状況や立場によって、すぐに掌を返す態度がとても印象的でした。嫌味たっぷりの演技が憎らしいのですが、こういう人いるよなーと思わずにはいられませんでしたね。

出典 Twitter

池井戸潤さん原作のドラマに出演した落語家さんは以上3名でした。みなさん、やはり演技が素晴らしく存在感があるなーと感じました。

落語家さんが出演されているドラマに共通点を発見しました!一つは、全て日曜劇場枠のドラマであること。池井戸潤さんが原作のドラマでも、月9や他の曜日のドラマには落語家さんの出演はありませんでした。

それから、八津弘幸さんが脚本を書かれていることです。が、『下町ロケット 第2シリーズ』は、丑尾健太郎さんが担当されています。

では、歌舞伎役者の方はどうでしょうか!?

原作、池井戸作品のドラマに出演した歌舞伎役者

『半沢直樹』(2013年)

片岡愛之助さん…国税局査察部、統括官の「黒崎駿一」役。超エリートで狙った獲物は逃さない。なぜかオネエ口調。局員たちに恐れられている。どこまでも半沢直樹を追い詰めるしつこさが印象的。

『半沢直樹』で片岡愛之助さんはものすごく注目されましたよね。あまりにはまり役で本物のおネエと思われた方も少なくないはず…。

出典 ザ・テレビジョン

『下町ロケット』(2015年)

中村歌昇(四代目)さん…貴船教授(世良公則さん)の元で学ぶ研修医、「葛西」役。こちらの役がドラマデビューとなりました。イケメンです!!

出典 ザ・テレビジョン

『陸王』(2017年)

市川右團次(三代目)さん…選手思いの熱血シューフィッター「村野尊彦」役。ものすごい存在感がありましたよね。ドラマの中でもキーをにぎる人物となりました。

出典 FATHER’S CORPORATION

『下町ロケット 第2シリーズ』

中村梅雀(二代目)さん…ギアゴースト社の顧問弁護士「末長孝明」役。一見、親身になって依頼を受けているようで、裏では敵の弁護士と内通している、という役でした。まさか!!という展開に驚きましたよね。

出典 映画.com

尾上菊之助(五代目)さん…トランスミッションメーカー、ギアゴースト社の社長「伊丹大」役。帝国重工では才能を生かされず、不当な扱いを受け、島津裕(イモトアヤコさん)とともにギアゴーストを立ち上げた。前半はいい人感たっぷりで、信頼できる仲間!という感じでしたが、後半は佃製作所や島津とも決別し、帝国重工の的場(神田正輝さん)を倒すことしか見えなくなってします。

前半と後半で人間がガラッと変わってしまったような演技がとても上手で、引き込まれました!

出典 尾上菊之助

尾上菊之助さんについては、こちらにも記事があります。プライベートもおもしろい方です。

『ノーサイド・ゲーム』に出演する落語家と歌舞伎役者を予想してみました

『ノーサイド・ゲーム』は、日曜劇場枠で、しかも脚本は『下町ロケット 第2シリーズ』を手がけられた、丑尾健太郎さんです。と、考えると、落語家や歌舞伎役者がキャストに起用される可能性は高いと思います。

現在はまだ、主人公を演じる大泉洋さんしかキャストは発表されていません。そこで、予想してみました。

落語家では、『笑点』の司会者である春風亭昇太さん。笑福亭鶴光さん、立川志の輔さんはどうでしょうか。イケメン落語家の瀧川鯉斗さん、桂三四郎さんは若手として出演されるといいなーと思います。

歌舞伎役者は、市川猿之助さん、『下町ロケット』に出演された、中村歌昇さん、中村隼人さん、個人的には、『陸王』に出演された市川右團次さんの違う役が見てみたいですね。

キャストが発表されたら、また書きたいと思います!

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まとめ

池井戸潤さん原作のドラマ『ノーサイド・ゲーム』が7月より日曜劇場枠でスタートします。現在、発表されているキャストは、主役の大泉洋さんのみ。

今までの池井戸潤さん原作ドラマに出演していた落語家さんは、笑福亭鶴瓶さん、立川談春さん、桂雀々さんの3人でした。

歌舞伎役者は、片岡愛之助さん、中村歌昇さん、市川右團次さん、中村梅雀さん、尾上菊之助さんの5人でした。

日曜劇場枠、丑尾健太郎さんの脚本ということで、『ノーサイド・ゲーム』にも落語家さん、歌舞伎役者さんが出演するのではないか、と思われます。

どんなキャストが発表されるのか、楽しみです!!

『ノーサイド・ゲーム』、スタートするのが今から楽しみですね。

これまでに書いた『ノーサイド・ゲーム』に関する記事はこちらです。

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