秘密のケンミンSHOWで紹介される「伊勢崎もんじゃ」の驚きの隠し味は!?

ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々「カミングアウトバラエティー!!」で

おなじみの『秘密のケンミンSHOW』。

9日の放送で、群馬県民が熱愛する「伊勢崎もんじゃ」が登場します。

「伊勢崎もんじゃ」とは、一体どんな料理なのでしょうか!?作り方は!?など、

調べてみました。

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「伊勢崎もんじゃ」とはどんなお料理!?

そもそも、関西人にはあまり馴染みのない「もんじゃ」。「もんじゃ」のルーツは東京に

あり、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板の上に流して、焼いて食べるお料理です。

関西の「お好み焼き」にも似てますが、タネがものすごくゆるいのでソースなどの調味料や

具も一緒に混ぜて、コテで焼き付けて食べます。生地がゆるいのと、ソースも混ぜてしまう

ところがお好み焼きとは違う特徴ですね。

ちなみに、日本の粉物料理の元祖は安土桃山時代の「麸の焼き」だそうです。

「麸の焼き」とは水で溶いた小麦粉を薄くのばして焼き、中に芥子の実や山椒味噌、砂糖を

入れて巻いたお菓子で、千利休がお茶会のお菓子として作らせていました。仏物用でもあった

ようでお供えもされていたようです。それにしても、織田信長の時代に今で言うクレープの

ようなお菓子があったなんて驚きですよね!小麦粉は、昔「メリケン粉」と呼ばれていたので

(うちのおばあちゃんも呼んでました)戦後ぐらいに日本に入ってきたのかな、と思っていま

したが、まさかそんな古い時代からあったとは…。

「麸の焼き」が江戸時代「助惣焼」に名前を変え、中身の山椒味噌からあんこに変わり、

現在では「あんこ巻」になり、東京のもんじゃ店で売られているそうです。

と、話は随分逸れてしまいましたが、では「伊勢崎もんじゃ」は東京の物とは違うの

でしょうか?

出典 伊勢崎もんじゃ

こちらが、伊勢崎(いせさき)もんじゃです。東京のもんじゃは、具がてんこ盛りなのですが

伊勢崎もんじゃは具が少ないのが特徴です。キャベツとてんかすと桜えびが具に見えます。

ちなみに、これでも具は多い方らしく、実際に伊勢崎の子供達がかつて

食べていた物はもっと具が少なかったそうです。もちろん、ソースは混ざっているので

これを駄菓子屋のもんじゃコーナーで焼き付けて食べるのが、子供たちの楽しみだったん

でしょうね。

出典 伊勢崎もんじゃ

焼いたところはこんな感じ。中華麺も入ってるようですね。ソースの香ばしいにおいが

漂ってきそうです!子供の好きな味ですよね!!

と、見た目はなんとく具の少ない、もんじゃって感じですが、実は伊勢崎もんじゃには

他のもんじゃにはない、すごい物が入っているんです。

それは、なんと!「いちごシロップ」「カレー粉」。えー!!!想像もつかない調味料!

私としては、ソースだけでええんちゃう?と思いますが、それでは伊勢崎市民のみなさんは

納得できないでしょう。

「いちごシロップ」を「アマ」と呼び、「カレー粉」を「カラ」と呼び、注文の時に

「アマにして」とか「カラで」とか「アマカラで~」と注文するのだとか。

コクが出るという2つの隠し味。その味がとても気になりますよね!!

また、驚きの調味料だけでなく、駄菓子屋で食べるので、そこらへんにある駄菓子を

トッピングしてみた結果、ベビースターラーメンが一番だとわかり、トッピングの定位置を

獲得しました。と、いうことはさっきの画像の中華麺らしきものはベビースターラーメン

だったのか…。

というわけで、伊勢崎もんじゃはまさに駄菓子屋のもんじゃコーナーから生まれた、「アマ」

と「カラ」でやみつきになる食べ物なんですね。

伊勢崎もんじゃの作り方は?

ご用意頂くもの(4人前)ベース
1.中力粉(やっぱ群馬県産が一番ですよ~) 60g
2.水 (伊勢崎の美味しい水が一番) 480CC
3.ウスターソースベースの秘密のソース 52CC

中に入れる具
1.切りいか(乾燥させたやつ) 少々
2.キャベツ少々
3.桜エビ 少々
4.天かす 適当

トッピング&隠し味(お好みに合わせて)
1.いちごシロップ(アマにしたいときは多めに。
でもコクが出るから、騙されたと思ってちょっとだけ入れてみるのもGoodですぞ。)
2.カレー粉(カラにしたいとき)
3.ベビースターラーメン(ゴージャスにしたいときは)
4.その他何でも 貴方のセンスでどうぞ!!

出典 伊勢崎もんじゃ

ベースに具を入れて、スプーンでよくかき混ぜます。

ホットプレートやフライパンに油をひいて、あたためます。

もんじゃを入れてジュってなったらOK!

混ぜたベースと具を一気に流して焼きます。

焼けたら、小さいコテ(伊勢崎ではカエシ)で剥ぎ取るように食べましょう。

こちらの商品でまずはお試しに作ってみるのも良いとおもいます。

出典 伊勢崎もんじゃ

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まとめ

群馬県民が熱愛している「伊勢崎もんじゃ」とは、伊勢崎の子供たちがかつて駄菓子屋の

もんじゃコーナーで食べた具が少ないもんじゃ。

その中に、「アマ」と呼ばれる「いちごシロップ」と「カラ」の「カレー粉」を入れるのが

伊勢崎流だった。

家でも作れるので、一度「アマ」と「カラ」のハーモニーをお楽しみ下さい!

秘密のケンミンSHOW』で紹介される伊勢崎もんじゃ。想像もつかない隠し味入り

でした。が、「アマカラ」は病みつきの組み合わせ!本当に食べてみたいですね。

そして、番組出演者の反応も興味深いですよね。「伊勢崎もんじゃ」が全国に広まるのが

楽しみです。

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