ドラマ『神の手』に出演する葉山奨之さんってどんな人!?ドラマの内容は?

6月23日(日)22時~WOWOWプライムで放送予定のドラマ『神の手』。WOWOWの連続ドラマ枠では、今まで西島秀俊さん主演の『MOZU』や東野圭吾さん原作で神木隆之介さん主演の『変身』など、話題作がたくさんあります。

今回のドラマ、『神の手』の気になるストーリーや、出演される若手実力派の俳優である葉山奨之さんについて調べてみました。

スポンサーリンク

連続ドラマW『神の手』はどんなドラマ?

出典 WOWOW

『神の手』の原作は久坂部羊さんの小説です。久坂部羊さんは、小説家でもあり医師でもあります。医療現場を題材とした小説も表面的なことだけでなく、奥深くまで突き詰められており、医療を通して、生死・痛みという生きている以上は、避けて通れない深いテーマを描かれています。

久坂部羊さん原作の小説がドラマ化され、話題作となっています。

2009年『第三のミス〜まず石を投げよ〜』(WOWOW「ドラマW」枠)主演は黒木瞳さんでした。黒木瞳さんはテレビ番組のプロデューサー役、小日向文世さんが天才医師役を演じられました。

天才医師が過去の医療ミスを自ら告白し、患者の遺族に賠償金を支払いたい、と申し出ます。それは、本当の誠意なのか、それとも密かな殺人の隠蔽なのか…という医療サスペンスです。

2015年『無痛~診える眼~』(フジテレビ「水曜10時」枠)主演は西島秀俊さんでした。『無痛~診える眼~』は、伊藤英明さんも医師役として出演されていました。西島秀俊さん、伊藤英明さんは病の原因である部分が見えるという特殊な能力を持つ医師という役柄でした。

また、このドラマでは痛みを感じない患者として、中村蒼さんがスキンヘッド姿が出演されました。生きている以上は避けられない「痛み」をテーマとしたドラマでした。

2015年『破裂』(NHK総合「土曜ドラマ」枠)主演は今回の『神の手』と同じで椎名桔平さんでした。老化した心臓を若返らせる「夢の治療」で医学史に名を残そうと野望を抱く心臓外科医役を椎名桔平さんが演じられました。

超高齢化社会への対策として、「夢の治療」を乗っ取ろうとする官僚役に滝藤賢一さん、国民的俳優だが心不全で引退間近の俳優役として仲代達矢さんが出演されています。

「夢の治療」には、心機能の回復後に突然心臓が破裂する重大な副作用があったのですが、その治験を椎名桔平さん演じる医師の父親でもある仲代達矢さんが受けることになります。

人生の最期の望み、何を見出すのか…という生死をテーマとしたドラマでした。

このように映像化された3作品も、原作者が医師であることから、医療に関わる問題・生死をテーマにした内容のドラマになっているんですね。

そして、今回の新ドラマ『神の手』です。

『神の手』は安楽死をテーマにしたドラマです。

腕利きの外科医・白川泰生(椎名桔平)のもとに、21歳の古林章太郎(葉山奨之)が診察にやって来る。章太郎は肛門がんと診断され手術の後退院するが、数カ月後に転移が判明。がんが進行し悪化するにつれ耐え難い痛みに苦しみ、回復の見込みはなくなっていった。その状況に付き添っていた伯母の晶子(坂井真紀)も精神的に追い込まれ白川に安楽死の処置を懇願。白川はそれを拒否し、章太郎に寄り添い懸命に治療を行なうも、手の施しようがなくなる。そしてついに、苦悩の末、安楽死の処置を行なう。しかし章太郎の死を知った母親でジャーナリストの康代(鈴木砂羽)により白川は告発されてしまう。

白川の行為は殺人か過失致死かと連日取り沙汰される中、すでに議論されていた安楽死法案の成立が現実味を帯びる。その背後で日本の医療改革を企てる団体、さらに反対派の医師やマスコミを使って安楽死法案の阻止を図る康代。白川はやがて激流にのみ込まれていく。

出典 WOWOW

安楽死法案を巡って対立する人物として、推進派の元総理大臣役に近藤正臣さん、医師役に芦名星さん、杉本哲太さん、北村有起哉さんと実力派の俳優さんが出演されます。

また、法案成立に反対する派としては、ジャーナリストとして椎名桔平さんを告発する患者の母を鈴木砂羽さんが熱演されています。

人生100年時代に安楽死は必要なのか!?というテーマとともに、どう生きるか、どう人生の最期を迎えるか!?という大きな問いかけが含まれたドラマです。

これから、超高齢化社会を迎える中で、安楽死の是非だけでは片付けられない医師という立場・患者や遺族の思い…そのあたりの人間模様も見どころになっています。

安楽死を施された患者は21歳。がんの転移により、助かる見込みがないと診断されます。若い体は生きようとする、しかし実際には耐え難い痛みや苦しみ、回復も見込めないという現実。それを見ていられない患者の伯母は精神的にも追い込まれ、甥っ子に対しての安楽死を懇願します。

安楽死に対する是非は様々な意見があるでしょうが、実際に目の前で苦しみながら生きている姿を見て、楽にしてあげたい、と思う気持ちは誰もが共通する思いですよね。是か非かだけでは判断できない、その間にあるものがとても深いと感じます。

『神の手』に出演される葉山奨之さんはどんな人??

出典 Tristone Entertainment inc.

名前 葉山奨之(はやま しょうの)

生年月日 1995年12月19日(23歳)

出身地 大阪府

血液型 O型

身長/靴のサイズ 178cm/27cm

趣味 音楽鑑賞、バスケットボール

大阪府出身ですが、小学2年生の時に親の仕事の関係で上京しています。小栗旬さんに憧れて中学3年生の時にオーディションを自ら受けて、同じ事務所に入りました。

2011年テレビドラマ『鈴木先生』でデビューされます。

翌年には『トテチータ・チキチータ』で映画デビュー。それから、映画やドラマ、CMに引っ張りだこで大活躍されています。

今までに、NHK大河ドラマでは、『八重の桜』『軍師官兵衛』、連続テレビ小説『まれ』にも出演されています。最近では、「僕たちがやりました」「モンテ・クリスト伯」「後妻業」とドラマに立て続けに出演されています。

また、「ストロベリーナイト・サーガ」では、葉山則之という本名と一文字違いの刑事役を演じられたことで話題になりました。

出典 Instagram

2016年・2017年には10本近い数のドラマに出演され、今注目の若手俳優です。こんなにドラマや映画、CMにも引っ張りだこなのは、演技がとても上手で、難しい役どころであっても見事に演じきられているからでしょう。

『透明なゆりかご』では、出産後に妻を亡くして絶望する役を演じられました。絶望するのですが、生まれてきた赤ちゃんの為に精一杯生きようとするシングルファーザーの役でした。

現在、23歳の葉山奨之さんにとって、重い役どころだと思うのですが、演技が見事で感動しました!

そんな葉山奨之さんですが、今回の新ドラマ『神の手』では、21歳で末期がん患者である、古林章太郎の役を演じられます。実年齢より若くして、病気に苦しみ安楽死を遂げてしまうという難しい役をどのように演じられるのか、放送を見るのが楽しみです!!

スポンサーリンク

まとめ

6月23日(日)22時~WOWOWプライムで放送される新ドラマ『神の手』。

原作は医師であり小説家である久坂部羊さん。今までにも『第三のミス〜まず石を投げよ〜』『無痛~診える眼~』『破裂』がドラマ化されています。

主演は椎名桔平さん。安楽死は是か非か!?超高齢化社会を迎えるにあたって、どう生きるか・どう最期を迎えるかをテーマにしたドラマです。

今、映画にドラマにCMにも引っ張りだこの実力派俳優、葉山奨之さんが『神の手』に出演されます。21歳で末期がんの患者であり、安楽死を施される役です。

 

安楽死という医療現場を題材にしながら、生死を考えるという深いテーマのドラマです。23日~全5話の放送が今から楽しみです!

患者役である葉山奨之さんの演技も目を離せません!

また、葉山奨之さんのこれからのご活躍を期待しています。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました