『世界一受けたい授業』ニコライ・バーグマンさんとは、どんな人!?

6月8日に放送される『世界一受けたい授業』に有名なフラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが出演されます。とってもかっこいいニコライさん、そして日本語がすごく上手です。そんなニコライさんの経歴や奥さんのことなど、どんな方なのか調べてみました。

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ニコライ・バーグマンさんのプロフィール

出典 HIGHFLYERS

名前 Nicolai Bergmann(ニコライ バーグマン)

生年月日 1976年生まれ

出身地 デンマーク コペンハーゲン(ドラウェアという漁港町)

目の前が海で、牛や馬がいっぱいいる自然豊かなだけれど、コペンバーゲンの街にも田舎にも近いという素敵な環境で幼少時代を過ごされました。お祖父さんが経営していたりんご園のお手伝いをよくしていたそうです。

小さい頃の写真、めちゃくちゃかわいいですね!!

出典 HIGHFLYERS

お母さんはフローリスト、お父さんのお仕事は鉢物の卸業だったので、いつも周りに花がありました。初めは、牧場の仕事がしたいと考えていたそうですが、ご両親の影響や育った環境から、やっぱり花にいきつき、19歳の時にフローリストの資格を取得。デンマークでは、花に関する仕事に就きたい場合、まず自分でお店を探してとりあえずトライアルで何週間か働かせて貰います。オーナーさんと話がついたら、国立ビジネスカレッジで、その職業に関する専門的なことと将来お店をもった時のために、経理やスタッフの採用など経営全般に関することを学びます。そして、試験に合格して資格が取得できたら、やっと一般的なお給料が貰えるという仕組みです。学びが直接仕事に直結するので、学生のやる気や勉強しなければ!という気持ちがすごく強くなるシステムだと思います。しかも、インターンを雇う場合、国が費用の半分を負担するので、企業側も積極的に若い人を雇いたくなるという仕組みになっています。

働きながら、資格取得のために通学し、フローリストの資格を得た、ニコライ・バーグマンさん。初来日は、卒業旅行でした。東京や京都を観光した他に、お父さんの仕事関係の知り合いがいる鉢物生産の仕事をさせて貰ったそうです。当初は、軽い気持ちで旅行に来た日本でしたが、来てみるとフラワーショップの仕事が気になり、実際に川越の花屋さんで働くことになりました。気になる=働いてみる!という流れになるのが、デンマーク流に感じますね。とりあえず、飛び込んでみることに慣れている、というのは強みなんだと思います。

日本語もわからない中、毎朝満員の通勤電車に揺られて、職場に通ったそうです。その3ヶ月が本当に楽しくて、1年近く経った後で日本に戻り、また同じ花屋さんで働くことになります。川越市のフローリスト モリタというお店です。

もし、自分だったら…言葉もわからない国で飛び込みで働くことは考えられず、まず語学を学んで、それから仕事を、と考えてしまいそうです。デンマークの教育では、まず働いてみるというのが基本にあるので、行動力が違うな、と感じますよね。

その後、2000年に自身のブランド「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン」を設立します。「自分で花を作って、お店に飾って、その空間を素晴らしいものだと、思ってもらうのが原点であり目標である」と、語られています。

そのような中で、代表作であるフラワーボックスが誕生し、2001年に「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン」が有楽町にオープンしました。

出典 HIGHFLYERS

2010年、フラッグシップストアを南青山にオープン。こちらは、フラワーショップにカフェが併設されています。ニコライさん自身が作られた棚に並ぶお花やその空間を味わえる素敵なお店です。

その他、2017年にジュエリーブランド「NATUR & NICOLAI BERGMANN(ナチュア & ニコライ バーグマン)」を立ち上げ、新たな分野で活躍されています。今後、花を楽しめる公園づくりを考えられていて、箱根に土地を買われているそうです。

チャレンジを続け、変化を楽しむこと!ニコライ・バーグマンさんからは、そのことを強く感じます。

プライベートは!?

素敵なニコライ・バーグマンさんには、これまた素敵な奥様がいらっしゃいます。

出典 exicite.ism

アマンダ・バーグマンさん。

オーストラリア生まれのアマンダさんは1998年に日本にやってきました。大学で日本文化を学んでいたため、インターンを利用して日本語の勉強のために来日されました。そして、運命の出会い!北海道へのスキーツアーの飛行機でニコライさんとアマンダさんの座席がダブルブッキングしていたそうです。お互いに「私の席だ!」とモメていたそうですが、お互いに一目惚れしていたそうです。なんと!ドラマのような出会い。

結婚するまで5年。金融関係で働いていた、アマンダさんですが、ニコライさんの物づくりへの情熱に刺激を受けて、アマンダさん自身もクリエイティブな仕事に情熱を注ぎたい、と思うようになったそうです。二人で小さなお店を持つのが夢でしたが、それが叶って初めは小さなお店で、壁のペイントや店の中も二人で手作りしたそうですが、今では南青山や六本木ヒルズに6店舗を構えるほどになりました。

南青山のカフェ「ニコライ バーグマン ノム」は、アマンダさんのスタイルがよく表現されたスペースです。

2009年に長男ジャック君が誕生しました。インテリア&ライフスタイルショップ「ニコライ バーグマン スム」では、子供服やキッズスペース、キッズメニューも充実しており、子育て中のアマンダさんのライフスタイルや愛情がたっぷりとつまった空間になっているのでしょうね。

ニコライさんもアマンダさんも家族との時間を大切にされているようで、本当に素敵なご夫婦、ご家族だと感じます。

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まとめ

フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが『日本一受けたい授業』に出演。デンマークでフローリストの資格を取得後、卒業旅行で来た日本に20年以上在住している。川越市の花屋さんで働いていたが、2000年に自身のブランドを立ち上げ、フラワーボックスが大人気商品となる。その後は、カフェやジュエリーへ活躍の場を広げている。韓国にも進出している。

妻は、アマンダ・バーグマンさん。日本で運命的な出会いがあり、結婚。長男、ジャックくんが誕生している。アマンダさんは、カフェをオープン。現在は6店舗。

ニコライさん・アマンダさん共に、人まねをせず、自分のスタイルを大切に貫き、それを信じて続けることが成功の秘訣である。

ニコライ・バーグマンさんのフラワーボックス、とても素敵ですよね。プレゼントとして貰ってみたいし、送ってみたいなと思いました。また、すごく自然なスタイルでがっつり目標を設定してそれに向かう!というよりは、ハプニングを楽しむ、という姿勢がとてもいいな、と感じました。

今後、ニコライ・バーグマンさん、アマンダ・バーグマンさんがご活躍されるのが本当に楽しみです!

最後にニコライ・バーグマンさんのインタビュー動画です。穏やかな雰囲気が滲んでいて、素顔が垣間見れます。

【ニコライ・バーグマンの日本】ロングインタビュー (オデッサの階段)

出典 YouTube

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