『シャーロック』第5話、乾貴之(いぬいたかゆき)役は誰?

月9ドラマ『シャーロック』第5話が11月5日(月)放送されます。

これまで放送された回に共通するのは、犯人が心の奥底を最後の最後にさらけ出し、それがなんとも人間らしいのです。

第1話で犯人役を演じた、松本まりかさん。旦那さんである、中尾明慶さんは実は、裏の手を使って医師免許を取得したのでした。そのことをネタにゆすっていた相手を殺してしまい、「自首する」と言うと、「医者でない夫に価値はない!」と言い放ちました。

結果、旦那さんは他殺と見せかけて自殺してしまう、という怖い展開でした。怖い展開ではあるのですが、外面や建前を取り除いた時に現れる本当の心の声だとも受け取れました。

第2話では、犯人役は菅野美穂さんでした。情に厚い弁護士の役で、これまでも依頼者に親身になって接し、弁護が終わっても依頼者を支えていました。が、実は不倫で裁判になったのに反省の色が全くない被告人を殺害していたのです。

そして、最後には菅野美穂さんを弁護士として頼っていた元依頼人が声をかけると、「だからなに?」と不敵な笑いで返します。情に厚く、依頼人を放っておけない弁護士から出た言葉が、他人に興味のない「だからなに?」だったのです。

これも、心の奥の本音と取れますよね。

第3話では、地面師詐欺を逮捕する側の捜査2課の刑事が犯人でした。悪を憎み、闘うという職でありながら、悪の組織のトップ(守谷)に対して「守谷のためなら何でもやる!」と言い放つ警察。

その後、人が変わったように笑い狂う姿がなんとも怖かったですよね。

そして、第4話。ボクシングジムの会長が一心同体と感じながら大切に育ててきた選手に対して、実はものすごい嫉妬をしていたことが殺人のきっかけになりました。

選手を育て強くなることが会長の喜びである、という建前の裏に嫉妬という人間らしい感情が隠されていたのです。

犯人は必ず最後に豹変し、自分の心の内をさらけ出します。殺害の動機が、心の奥の感情にあるのです。

毎回の犯人の抱える闇や奥の心がドラマを奥深くしているように感じます。

さて、11月5日(月)放送の第5話はどんなあらすじなのでしょうか?

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第5話のあらすじは!?

若宮(岩田剛典さん)が獅子雄(ディーン・フジオカさん)に文句を言っている。獅子雄は同居しているにもかかわらず、家賃も生活費も一銭も払っていない。「細かいことを言うな」と取り合わない獅子雄に手を焼いていると、そこに、捜査一課の江藤礼二(佐々木蔵之介さん)がやって来る。

 いつものように事件の解明を獅子雄に委ねたい江藤。今回も奇妙な事件で、彼氏の留守中、部屋に入った女性からの110番通報で警察が駆けつけると、そこはスプラッター映画のような惨状に。室内には大量の血液と破れたシャツ、バスルームには血塗れのタオルと凶器と思われる包丁とノコギリが残されていた。

 しかし、被害者が見当たらない。周辺の目撃証言や、運び出された痕跡もない。部屋の持ち主、町田卓夫(永井大さん)を江藤と巡査部長の小暮クミコ(山田真歩さん)が取り調べるが本人は知らないの一点張り。さらに、町田は政治家の息子だったため、江藤は上層部から解放するよう指示されてしまう。なんとか町田の鼻を明かしたい江藤は、獅子雄をたきつける。捜査協力費用を得たい若宮も加勢。「死体が歩いたのかも」とポツリ。若宮の言葉に、獅子雄は「死体は誇り高い。生きてる人間みたいにうろちょろしない」と否定し、“歩く死体”の謎に乗り出すことになった。

 現場に残されたシャツに、町田と同じ会社で働く乾貴之(葉山奨之さん)のイニシャルが確認された。貴之は2日前から行方不明で、家族から捜索願も出ている。江藤は、貴之の母・千沙子(若村真由美さん)から、「息子は町田のパワハラを受けていた」と聞く。社員たちはパワハラを否定するが、獅子雄は町田の不自然さを見逃さない。

出典 スポーツ報知

行方不明の乾貴之の母、千沙子役を演じるのは、若村真由美さんです。若村さんは、『シャーロック』の脚本を手掛けている、井上由美子さんのファンだそうで、5話の謎解きに衝撃を受けているそうです。

出演者が衝撃を受ける謎解き、かなり気になりますよね!

予告では、ものすごく仲の良さそうな、乾家の母と子(若村さんと葉山さん)。こちらも何か訳ありのように思えてしまいます。

パワハラを受けていた、貴之は無事なんでしょうか?犯人の目的は?

また、犯人の心の叫びが炸裂するのでしょうか?放送が見逃せません。

そして、若村真由美さん演じる、千沙子の息子で消息不明の乾貴之を演じる俳優さんは、この方です。

乾貴之役の俳優さんは、葉山奨之さん

出典 Tristone Entertainment inc.

名前 葉山奨之(はやま しょうの)

生年月日 1995年12月19日(23歳)

出身地 大阪府

血液型 O型

身長/靴のサイズ 178cm/27cm

趣味 音楽鑑賞、バスケットボール

大阪府出身ですが、小学2年生の時に親の仕事の関係で上京しています。小栗旬さんに憧れて中学3年生の時にオーディションを自ら受けて、同じ事務所に入りました。

2011年テレビドラマ『鈴木先生』でデビューされます。

翌年には『トテチータ・チキチータ』で映画デビュー。それから、映画やドラマ、CMに引っ張りだこで大活躍されています。

今までに、NHK大河ドラマでは、『八重の桜』『軍師官兵衛』、連続テレビ小説『まれ』にも出演されています。最近では、『僕たちがやりました』『モンテ・クリスト伯』『後妻業』とドラマに立て続けに出演されています。

また、『ストロベリーナイト・サーガ』では、「葉山則之」という本名と一文字違いの刑事役を演じられたことで話題になりました。
6月に放送されたWOWOWプライムで放送されたドラマ『神の手』では、安楽死を受け入れる21歳にして、末期がんの患者という難しい役を熱演されました。
『シャーロック』は『モンテ・クリスト伯』のチームが再結集した作品なので、葉山奨之さんにとっても、懐かしいメンバーとのお仕事となります。
そんな演技派の葉山奨之さんですが、過去に引退を考えたこともあったそうです。
2016年に公開された映画『青空エール』に出演した時に、自分の演技のできなさや緊張などで全然納得のいくお芝居ができなかったそうです。それで、『青空エール』の撮影が終了したら引退しようと考えられていました。
そんな時に、NHK連続テレビ小説『まれ』で姉弟役で共演した土屋太鳳さんより声をかられ、助けられたそうです。

「僕は正直、青空エールの撮影が終わったら俳優をやめようと思ってたくらい自分の芝居の出来なさだったり、ものすごく本番前に緊張したり、下手くそすぎてゲロ吐きそうになったり、立ち振る舞いが納得できませんでした」。そんなとき土屋から言葉をかけられたという。

「その時に太鳳ちゃんに『絶対に辞めないで、太鳳はショウノ君のお芝居が好きだし、本当に気持ちでお芝居してる感じは誰にも真似ができない。だから続けてほしい』と言われてなんか自分の中で考えが変わったっていうか、なんかうまく文章にできないけど、とりあえず考えが変わったんです! だからすごく太鳳ちゃんには助けられてこの先も続けようと思い、今もお芝居続けています」。

土屋も前日、ブログで葉山との共演を振り返り、「青空エールでも一緒にたくさん悩んだけど、それが水島くんとつばさの場面に出ていたと思います」「私は、これからもずっと会って話して悩みを言って爆笑出来る友人であり姉ちゃんでいたい」と吐露していた。

出典 シネマトゥデイ

演技が高く評価されている葉山奨之さんですが、それ故の苦しみもたくさんあるんですね。ドラマ『まれ』姉弟の絆の深さを改めて実感ですね。

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まとめ

11月5日(月)月9ドラマ『シャーロック』第5話が放送されます。

謎解きだけではなく、犯人が本音をさらけ出すところが人間らしく、ストーリーに深みがあるな、と感じる作品です。

第5話では、彼氏の部屋に入った女性から部屋中が血だらけで包丁とのこぎりがある、と110番通報があったものの、部屋には被害者がいない…、という奇妙な現場から謎解きが始まります。

現場に、その部屋の住人の同僚のシャツが残されています。同僚は2日前から行方不明で捜索願が出ています。男性の母親から「息子はパワハラを受けていた」と聞きますが、社員たちはそれを否定。

行方不明の男性は事件にどう関わっているのか、パワハラはあったのか…と謎だらけの中、事件はどう展開していくのか、放送が楽しみです。

第5話で、パワハラを受けていたと思われる、乾貴之役を演じるのは、葉山奨之(はやま しょうの)さんです。

葉山さんは小栗旬さんに憧れて、オーディションを受け中3で芸能界入りを果たしました。2011年『鈴木先生』でドラマデビュー。その後、ドラマ・映画と様々な作品に出演されています。

その中で、連続テレビ小説『まれ』では、土屋太鳳さんの弟役として出演し、注目されました。

また、『モンテ・クリスト伯』にも出演されていました。今回の『シャーロック』は『モンテ・クリスト伯』のチームが再結集して制作されているので、懐かしのメンバーとの再会になりそうです。

演技を高く評価されている、葉山奨之さん。パワハラに悩み、母との関係に訳ありな青年役をどんなふうに演じられるのか注目です!

葉山奨之さんの今後の活躍を期待しています!

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