3月30日(月)から新しい朝ドラ『エール』が始まります。
『エール』は、昭和の音楽史を代表する作曲家の古関裕而(こせき ゆうじ)さんと妻の金子をモデルにした物語です。
東北大震災から10年を目前に「応援歌」という意味を込めて『エール』が制作されました。
古関裕而さんは福島県出身で、高校野球やプロ野球の応援歌を作られた方です。
東北を「応援」するのにピッタリの朝ドラであり、モデルであると思います。
『エール』の主人公、古山裕一役を演じるのは、窪田正孝さんです。
朝ドラと言えば、子役にも注目ですよね。
窪田正孝さんの幼少期を演じる子役、主人公の弟の子役も調べてみました。
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